西軽井沢移住生活 御代田ライフ

渋谷から西軽井沢に移住 菜園 テニス 人間関係

東京へ一泊旅行

2月6日 月曜

日曜~月曜で東京に行ってきました。

しょっぱなからトラブルがあり、その影響で気分は底。
ずっと、もやもや。
一部、それを帳消しにすることもあり、ちょっともちかえしたものの・・・。

何があったかは、気分が落ち着いて、ことが解決したら、お知らせします。

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なつかしの用賀にも寄りました。
この階段を、ラブと一緒に駆け上った日々を思い出し、楽しい日々でした。

ついでに、シングルステニスの試合にもチャレンジ。
戦歴は、明日、お知らせします。

     

人生の終わりを迎える場所として考える軽井沢

2月4日 土曜

テレビのドキュメンタリーで、さまざまな人の終焉を目にします。
歌手や、俳優や、芸術家、小説家・・・。
輝かしく、立派だった人たちも、最後は、ほぼ同じように、老いと向き合い、ときにあがき、覚悟し、はじめて体験する終わりにたじろぎます。

ミュージシャンであれ、落語家であれ、築き上げた芸が、老いにより弱り、自分に厳しければそれだけ、力を失った自分に落胆し、身を引くことを覚悟し始めます。

凛々しく、どんな運命にも、毅然として立ち向かおうとしながらも、没落する恐怖が垣間見え、どんな人でも、同じように弱く、卓越することの難しさがあります。

そんな自分を、ドキュメンタリー番組の素材にする決心をなぜしたか、そこは分かりません。
最後まで、大勢の人に、自分の姿を見せることが使命だと考えたのか、あるいは「仕事」をすることで、迷いや恐怖から逃げようとしたのか、ただ単に仕事として出演料を手にすることができるからか。

間もなく死ぬことがわかっていても、映画やドラマに出演したり、最後の作品を作ろう(映画や小説や絵画や)、そういう人は、それが自分の終わりにふさわしいと考えているのではないかと思います。
(武士が、老いてよれよれになって朽ち果てるより、戦場で闘って華々しく散りたいと思うのと同様でしょうか)

地味な人生であった人たちは、死ぬまで、淡々とそれまでと同じように静かに過ごして、笑ったりし、どうにもならなくなるまでそれを続けようとします。

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軽井沢に移住してくる人たちの何割かは、可能なら死ぬその日まで、心穏やかに、自然につつまれ、ときに文化を楽しみ、食べたいものを食べ、もめごとやわずらわしいことから距離を置き、もう社会からはさほど必要とされないのだから無駄にあがかず、数少ない友人知人親族たちと最小限かこまれ、静かに生活してゆきたい、そう考えた人たちではないかな、と思います。

想像したよりは、静かではないかもしれないにしても、ここでは、多くを望まなければ、そのような生活ができます。
他の田舎でもできますが、思うに、軽井沢は、特に御代田や小諸、佐久では、他より淡々と、それでいて味わい深い生活ができる場所ではないでしょうか。
(病気と、お金の心配がなければです。よりお金があれば軽井沢のベストエリア、少なければそれなりのエリアがいいです)

     

停電やら、トイレの故障やら、トラブル多し

2月3日 金曜

昨日のトイレ騒ぎに続いて、今日もトラブル。

朝、音楽を聴きながら本を読んでいたら、突然、ぷつんと電気が消えました。
また、ブレイカーが落ちた?
調べましたが、ブレイカーに問題なし。

瞬間停電かな?
ならば、少し待てば復旧するはず、と15分くらいベッドの中でスマホをいじってましたが、まったく復旧の兆しなし。

コートを羽織って、外に出て、近所の様子を確認、どの家も照明らしき光がありません。
このへん一帯、停電みたいです。

下の道で、電柱の工事をしているのが見えました。

つれが、聞いてくる、といって出ていきました。
戻って来て、昼過ぎまで工事で停電する、と聞いて来ました。

でまあ、仕方ないので、ゴミ出しに出かけることにしました。
空いていて、すぐに終了、いつものようにココラデで朝食。

夕方、MAZDAに行って、最終見積もりをもらいました。
これ以上、値引きはないですよね、と念押しし、別のところに発注するかもしれないとことわりも。
競争相手の値段まで値引けるか、頑張りたい、という意思表示はありましたが、あちこち行ったり来たりはできないので、5万くらいの差だったら、こちらにお願いするともりとも伝えました。
それ以上だったら、ごめんなさい、です。

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帰りに、サンピアちかくにある、3年前まではよく買い物をした田舎のスーパーによってみました。
先月もたちよったけど、閉まっていて、もしかして閉店? と覆ってました。
今日は、もっとシーンとしていて、明らかに営業をやめた様子。
やってけなかったのかなあ。
頑張ってましたけどね。
閉店を見ると、哀しいですね。


     

 
2月2日 木曜

トイレの不調が発覚。
何度も水洗が作動、止まりません。
コントローラをいじって、初期化したり、あれこれいじって、なんとかおさまりましたが、原因不明。

6年目。
そろそろ、家電の故障が始まる?
11年経過したら、買い替え時期の家電がたくさん。
そなえるといっても、経過年数は止められないし、お金を貯めると言っても限界があります。
物価が上がるのを横目に、ため息が出ます。

夜はインドアでテニス。

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テニスコート、減る一方です。
サーフェスは傷むし、修理には半端なくお金がかかるし、投資しても簡単には回収できない。
限界まで痛んだら、コートはつぶしてしまうしかないですかね。
軽井沢のあちこち、荒れ果てたハードコートを見ます。
プライベートコートも少なくありません。
プールやテニスコートのある別荘は、お金持ちのあこがれだった時代があったんでしょうね。

でも軽井沢の人口は増え続けてます。

     

昔飲んだウィスキーについて

1月31日 火曜

我が家の周辺は雪が降っていましたが、御代田のテニスコートは晴れてましたので、今日はテニスができました。
サーブの改良中。ワイドスライス一辺倒でしたが、センターサーブを組み込み、ワイドとセンターを使い分けるやり方にチャレンジ。
今日は、好調で、ノータッチエースなどを量産!

 

20代の頃、ウィスキーに人気があった。

ガラス棚の中に、黒ラベル赤ラベルオールドパーなどが置いてあることがステイタスになり、海外からのお土産にも人気があった。

 

でも、私は、オールドパーを美味しいと感じたことはありません。サントリーレッドと黒ラベルと飲み比べても、質の違いはまったくわかりません。

 

気分で飲んでただけです。

心の中では、「まずっ!」と思いつつ。

 

ブランデーもわかりません。

ナポレオンを飲んでも、上品な味ですね、とかありきたりのことしか言えなくて、いっそコーラで割って飲みたい、くらいで、もちろんそんなことをしたら、この貧乏人!と罵られるにちがいありません。

 

今も、めったとお酒は飲まなくて、ビールとかチューハイで十分満足。

それだって、酔えるから飲む。

でも、ジュースをジョッキ一杯飲むのは大仕事でも、ビールなら飲めるから不思議ですね。

 

 

暖かい南国のビーチで、海の見えるテラス席に座り、のんびりカクテルを飲みたい。

もう一度、バハマに行きたいし、帰りにマイアミによって、海岸を歩きたい・・・。




     

新車買い替え計画実行中 中古車市場動向

1月30日 月曜

今日は、中古車販売めぐり。

一括査定で接触してきた販売店に行ってみました。

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査定額には、けっこう、開きがあり、30万以上。

中古車市場に動きがあったようで、昨年末11月で、中古車パニックが終了し、下落傾向にあるらしいです。
価格動向、先が見えないとか。
悲観的に見てるところと、まだまだ頑張っても大丈夫と見てるところと、まだら模様。

MAZDAメーカーの締め付けは厳しいようで、値引き販売をしないようディーラー管理してる様子。
その作戦は、今のところ好循環を生み出していて、リセール価格をコントロールできつつある、らしい。

ともあれ、MAZDAさんの最初の見積もりよりも、30万くらい、よい条件で行けそうです。


     

車の買い替えを検討 その2

1月29日 日曜

不調期間になって数日。
天国や魂は信じないが、この奇妙な不調の波は気にします。
意識すると、帰って深まる気がします。
ちょっとでもよいことがあれば、好調の波に転換!と信じることにしてますが、なかなか、そうもいかないようです。

車の査定に、中古屋さんがやってきました。

あれこれチェックし、写真をとったりして、本部に資料を送って、しばし待つと、査定額が分かったようです。
MAZDAの査定より20万くらい高い。

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その前に、だいぶ前に査定してもらったガリバーから、電話があり、さらにかなり高い金額になると。
以前は、MAZDAの査定のほうが高かったのに、どうなのかな。
MAZDAの新車値引きも、ネットで調べた平均額より小さい。
そうなると、この営業さん、信じていいかなと心配になります。
「かけひきなしで、最初からせいいっぱいの値引きをしました」
なんて、言ってたけど、店長決済まではやってないので、最大ではないだろうと思ったけど、そういう話は契約直前です。

ついてない時期だし、しばらくはおとなしくしなくてはね。


     

車の買い替えを開始します

1月28日

新車購入活動の続きです。

TOYATAに引き続き、SUBARUに行っていました。

NISSANも検討、価格的にキックスが対象です。
あまり人気がないようですね。
これは買いだなというポイントが見当たらず。嫌いではないけど、ディーラーに出向く興味は湧きませんでした。


SUBARUは、クロストレックが検討対象。フォレスターも悪くない。
魅力はアイサイトと運転席回りのデザイン。大きなディスプレイがよさげです。
欠点は、一番は燃費。CX-5より悪くなります。
来週になれば、車を見ることが出来るということで、カタログだけもらって出直すことにしました。
若い営業さんで、売り込んできません。新人さんかな?

佐久、小諸のTOYOTAディーラーはやめて、軽井沢のディーラーに行ってきました。
ヤリスクロスを検討。
ちっちゃいという印象。それでいて、CX-5とそう価格が変わらない。でも、燃費はよさそうです。
TOYOTAは、入庫まで、めちゃかかるということです。

ヤリスクロスは1年、しかも、今日明日に予約したらという条件。
受付数を超えたら、オーダー受付中止になると言われました。
そうかあ・・・。

HONDAは検討してません。
私には合わない車が多いかな。


で、再びCX-5を吟味します。
検討してる他車より、30万くらい高いけど、下取り価格とか含めると、きっとその差はほとんどなくなると思います。
値引きをお願い!と言っても、値引きを渋くするぞ戦略の昨今のMAZDAさんです、多くは期待できません。

ネットで色々調べて、愛車の下取り価格が、相場はいくらか気になります。
去年、近くのガリバーに見てもらったところ、期待より安かったので、
MAZDAさんの提示額を見て安いとは思いませんでした。
中古車人気といっても、過度な期待はできません。
でも、ダメもとで査定してもらおうかな、ネットで「あなたは損をしている」なんて文言、そのまま信用しないけど、もしかしてってこともあるし。
「相場がわかります」というメッセージにつられて、クリック、テキトーに入力し、進んで行ったら、あらあら、見積もり依頼サイトに連れていかれました。
たちまち、電話がかっかってきて、「車を見せてください」。
こわい、こわい。


     

 

 

 

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